スイス人銀行家の教え―お金と幸せの知恵を学ぶ12のレッスン |本田 健
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大和書房 (2004/05/20)
売り上げランキング: 2,925

業種をこえたお金というものの観点から
人間丸くならなくっちゃね - ポジティブに生きる
経験から出れば誰でも気づいていくことだと・・(評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です。)
●生きていくうえで、“お金”はとても大切なものです。お金があってこそ
物の交換がうまくゆき、経済が成り立っていくのです。南の国に行かなく
てもバナナが食べることができる。これこそお金の力かもしれません。
●しかし、その素晴らしい機能を持ったお金が万能かというと決してそう
ではありません。お金さえあれば幸せになれると安易に考えると、それは
お金に支配されている人生になってしまいます。
・人生にはもっと楽しめることがたくさんあるのに、多くの人間は、
川の水(お金)を自分のバケツにたくさん入れることが人生だと
勘違いしている。(p45)
●そうしたお金の特性を理解して、本当に幸せなお金持ちになろうというのが
この本の主題となっています。前作、「ユダヤ人大富豪の教え」に一歩
譲りますが、読みやすいのでお金について学びたい人には必読の一冊でしょう。
<参考>
「ユダヤ人大富豪の教え」本田健、大和書房(2003/06)¥1,470
・ミリオネアの連中の成功のいちばんの鍵は、彼らが人生でいつも
余分に払ってきたからなんだよ。(p165)
●こうしたお金持ちになるためのコツもしっかりカバーしているのが本田健
さんの強さなのだと思います。
・幸せに成功する人たちは、今蒔いている種が、それがいいものであれ、
悪いものであれ、必ず自分の人生に出てくることを知っている。(p170)
●最後に、口座を「ミリオネア口座」「日常口座」「自己投資口座」「プレゼ
ント口座」「投資口座」に分けるといいそうです。口座は分けていましたが、
こういう機能別にはしていませんでした。家内と相談してみます。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・他人がどう思うかではなく、自分が幸せになれるかどうかを基準
にすることだ。(p168)
・人生で最も時間を効率よく使いたければ、自分のいちばん得意で好きな
こと以外は、ほかの人にやってもらうことだ。(p171)
「スイス人 銀行家の教え」本田健、大和書房(2004/05)¥1,470
(評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です。)

